高尿酸血症の恐怖

知らないでは済まされない!高尿酸血症の恐怖

高尿酸血症の恐怖

 

痛風の治療について説明する前にもう一度確認しておきたいことがあります。

 

それは痛風が高尿酸血症の状態(尿酸値7.0r/dl以上)が続いた結果発症するということです。

 

痛風の発作は痛いとはいえ一週間から10日ほど経てば治まります。

 

しかし、高尿酸血症はそのまま続きます。

 

 

そして知らず知らずのうちに腎障害などの内臓障害が進行してしまいます。

 

なので本当に怖いのは痛風“発作”ではなく、高尿酸血症です。

 

痛風発作はいわば火災報知器のようなもので、高尿酸血症による内臓障害への警報と考えるべきなのです。

 

高尿酸血症は困ったことに無症状ですし、また、肝障害などの内臓障害も無症状であることがほとんどです。

 

そのため自分で判断することはできません。

 

別エントリーで紹介した痛風の危険度チェックシートで自分が危険だと判断した人は県さを受けて自分おにょうさんちを知ることが大事です。

 

 

痛風・高尿酸血症の治療は薬を使う薬物治療であろうと、薬を使わない生活習慣の指導であろうと、尿酸値が高い状態である高尿酸血症を正常値まで落とし、その後その正常値を維持するという方法が中心になります。

 

 

治療の目的は尿酸値を安全圏にコントロールして痛風・高尿酸血症が引き起こす様々な病気を予防することにあります。


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