ジャンクフードの依存性

【知らないでは済まされない!】ジャンクフードが持つ恐怖の依存性

ジャンクフードの依存性

ジャンクフード

 

今の日本においてカップ麺、スナック菓子、ラーメン、牛丼といったジャンクフードが大好きという方は少なくないと思います。

 

かくいう私もジャンク=ゴミという言葉にどこかで少し引け目を感じつつの「好きだからしょうがない」「美味しいから食べてしまう」と、ついつい手が伸びてしまいがちです(笑)

 

しかし、なぜここまでジャンクフードは美味しいのか?

 

その理由の一つが、今の中年世代にとってジャンクフードがある種のおふくろの味だから、という説があります。

 

ジャンクフード=おふくろの味?

 

今の我々中高年世代といえば子どもの頃からジャンクフードが一般的になった最初の世代です。そして時期を同じくして、ファミレスを初めとした外食文化も同時に栄えてきました。

 

そうした今の社会の食文化の土壌が出来たのが我々オヤジが子どもだった頃、というわけです。

 

子どもの頃からジャンクフードの味に慣れ親しんできたので大人になった今でもそれらが好き、というのはとても自然な流れです。

 

ジャンクフードの問題

 

しかし、問題が一つあります。

 

それはジャンクフードの多くが肉や野菜といった素材の味よりも安価と加工しやすさを求めて香辛料や調味料の味付けに頼っているという点です。

 

中でも特に問題なのが皆さんご存知化学調味料です。

 

化学調味料はグルタミン酸ナトリウムというアミノ酸をたっぷりと含んだ調味料のことです。

 

これを料理に入れるだけで簡単にうま味が出るので食材の良し悪しに関係なく美味しい料理を作ることが出来ます。

 

だからラーメンや牛丼を初めとしたジャンクフードはこれを大量に使用するわけです。

 

 

さて、これだけなら問題はないのですが、化学調味料には強烈なデメリットがあります。

 

それが「興奮性」「依存性」です。

 

グルタミン酸ナトリウムは実は興奮性の神経伝達物質です。脳の細胞を刺激して報酬系ホルモンと呼ばれるドーパミンやエンドルフィンを分泌させる性質があります。

 

 

ジャンクフードを食べる度もっと食べたい・今度もまた食べたいと思うのはこれが原因です。そしてこれが行き過ぎると禁断症状になってイライラや集中力の低下につながります。

 

しかも、依存性は大人よりも子どもの方がハマりやすいので、幼少期の頃からジャンクフードに慣れ親しんでしまうと、大人になってから抜け出すのが非常に難しくなります。

 

これが今の中高年世代に特に痛風が多い理由の一つです。

 

 

 

 

 

タバコやアルコールの依存性については今や広く社会的問題として認識されていますが、ジャンクフードについては全くといっていいほどその依存性は問題視されていません。

 

そういう背景もあり、ジャンクフードの依存性が原因で痛風の症状がいつまで経っても沈静化しないという人も少なくありません。

 

 

痛風、といえばお酒の問題が第一に考えられますが、その陰に隠れているジャンクフードにも注意が必要ですね。



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