三段腹を解消する方法

三段腹を解消する方法について

三段腹を解消する方法について

三段腹

 

皆さん、年末年始はいかがお過ごしだったでしょうか?

 

私は妻の風邪やら親戚回りやらで今年の年末年始はとにかく疲れました。

 

さて、そんな中久しぶりに顔を合わせた親戚と病気や健康の話題になったのですが、その中でも特に盛り上がった(?)のが三段腹に関する悩みでした。

 

実は私も過去に三段腹については悩まされてきた経緯があったので、今回は三段腹の解消方法について書いてみようと思います。

 

当サイトは痛風に関する情報サイトなのでサイト趣旨とはちょっと外れている気もしますが・・・そこはご容赦ください(笑)

 

 

そもそも三段腹になってしまう原因は?

 

当たり前ですが、人間のお腹は二段腹・三段腹になっていない状態が普通です。

 

にも関わらず、二段腹・三段腹になってしまうのはそれ相応の原因があるからで、その原因を無くせばお腹は綺麗な状態に戻るはずです。

 

そこで、まずは三段腹の原因から解説していきます。

 

三段腹の二つの原因

 

そもそも、二段腹にしても三段腹にしても原因は二つあります。

 

 

一つ目の原因が腹筋を中心とした下っ腹にある筋肉が衰えているという点です。

 

下っ腹の筋肉が衰えるとなぜ三段腹に?と思われるかもしれませんが、これが衰えるとインナーマッスルも衰えて結果的に内臓をはじめとした体内臓器が垂れてしまいます。

 

インナーマッスルって何?という方はこちらを参照してみてください。
Wikipedia:インナーマッスル

 

 

インナーマッスルが衰えて臓器が垂れることを内臓下垂と呼びます。

 

内臓下垂の状態だけであればお腹がぽっこりするだけなのですが・・・ここでもう一つの要素が加わると三段腹になります。

 

 

それが食事・運動をはじめとした生活習慣の乱れです。

 

これによってお腹まわりに脂肪まで付くようになるとお腹が垂れて座った時などに三段腹になってしまうというわけです。

 

 

まとめると以下のようになります。

 

@下っ腹の筋肉が衰える→インナーマッスルも衰える→内臓下垂が起きる
A生活習慣が乱れる→腹回りに脂肪が付く

 

内臓下垂+腹回りの脂肪→三段腹の発生

 

 

お相撲さんは腹回りに脂肪が沢山ありますが、ああ見えても実は腹筋・背筋が物凄いので三段腹にはなりません。

 

筋肉が衰えて内臓下垂になっているサラリーマンは多くいますが、生活習慣が乱れない限り脂肪は付かないので三段腹にはなりません。

 

このように、内臓下垂、腹回りの脂肪という要素が両方あって初めて三段腹は顔を出すわけですね。

 

 

三段腹を解消する方法

 

三段腹が内臓下垂と腹回りの脂肪から来ていることは上で説明した通り。

 

つまり、この二つの問題を解消すれば三段腹も自然と元のスリムなお腹に戻るということがいえます。

 

ここではこれら二つを効果的に解決する方法について解説します。

 

 

筋トレをする

腹筋運動

 

最も簡単かつ効果的なものとして一番に挙げられるのがご存じ筋トレです。

 

 

腹筋・背筋を継続的に行うことでお腹まわりの脂肪が燃焼されて基礎代謝の高い・太りにくいお腹が手に入ります。

 

 

お腹まわりの筋肉を鍛えるのは物理的な意味での「痩せ」もありますが、それ以外だと上半身と下半身をしっかり安定して繋げる役目もあります。

 

ここで、人間の上半身・下半身を繋げているのは背骨では?と思う方がいるかもしれません。

 

 

確かに体を“繋げている”のは骨です。しかし、その重さを支えているのはあくまでも腹筋・背筋です。

 

そのため、これら筋肉が無いと体のバランスを保つことも難しくなるので肉体は自然とお腹まわりに脂肪を付けてバランスを保とうとします。

 

筋肉が無いと脂肪が付くというのにはこういう理由もあったんですね。

 

そのためお腹まわりに適切な筋肉があれば肉体も脂肪は必要ないと判断してこれを優先的に燃焼するようになります。

 

 

食生活を改善する

健康的な食事

 

こちらは筋トレと違って普段の生活と密着しているので改善は中々難しいかもしれませんが・・・

 

しかし、千里の道も一歩から。まずは出来ることからコツコツ始めたいですね。

 

以下に親戚の方が実践していて実際に効果があったというものを一覧にしてみました。

 

 

  • 食事における炭水化物の量を減らす
  •  →白米だったら一度に食べる量を100グラムにする。外食のご飯は半分残す

  • 就寝2時間前からは口に物を入れない
  • 建物の中ではエスカレーター・エレベーターではなく、意識的に階段を上り下りする
  • 毎日決まった時間に体重計に乗って記録を付ける

 

 

継続することの重要性

 

注意しなければいけないのは「クリスマスまでには〜」「今年の夏までには〜」と期限を決めて自分を追い込んではいけないという点です。

 

確かに、何かに挑戦する際にあらかじめタイムリミットを設ければモチベーションは維持しやすく、ダイエットの成功確率も上がるかのように見えます。

 

しかし、期限を設けるダイエットは必ずどこかで本人に負担をかけることになり、健康面であれ精神面であれダメージを与えることになります。

 

 

そして達成と同時にある種の燃え尽き症候群になってしまいその先に待っているのはご存じ、リバウンドです。

 

 

目標に向かって猪突猛進毎日激しい運動や食事制限に励むことは確かに素晴らしいといえます。

 

しかし、それと同じかもしくはそれ以上に、毎日出来ることを出来る範囲でコツコツ継続することはもっと大事です。

 

 

「夏の間だけ三段腹が解消されていればいい」「クリスマスの時だけ綺麗でいられればいい」というのであれば体に負担をかけるよな強引なダイエットでもいいかもしれません。

 

それこそライザップのようなものもありますしね。

 

 

しかし、三段腹を解消してその後も継続的にスリムな体でいたいのであれば、毎日継続できるダイエットをやらなければ意味がありません。

 

 

自分の望むものは「一時的に三段腹をどうにかすること」なのか?それとも「三段腹を脱して綺麗なお腹であり続けること」なのか?

 

自分がどうなりたいのかというビジョンをしっかり描いてそれを実現するためにやるべきことを見誤らずに確実にやっていきたいものですね。

 


このエントリーをはてなブックマークに追加 

痛風に良い食べ物.com