夜の接待に振り回されて・・・

【体験談】夜の接待に振り回されて・・・(HTさん 40代男性)

夜の接待に振り回されて・・・(HTさん 40代男性)

私は40代になったばかりですが、最近痛風になりました。

 

仕事は営業職なので飲み会や残業、不規則な生活を続けておりました。

 

まずは私の上司が痛風持ちです。営業部長なんですが、とにかく毎日のビール、お酒、焼酎などがんがん飲む方です。私も断りきれずによく夜に一緒にご飯を食べます。

 

私だけ飲まないわけにもいかず、部長にも負けないくらいお酒を飲みます。部長は薬を飲んでおり、痛風の症状が抑えられているようですが、私は薬みたいのも飲んでいません。

 

正直、痛風とかはお年寄りの病気のイメージがあり、「自分はまだ若い!」と思っていたために痛風になっても特に気にしませんでした。

 

 

ところがある時、足の指先がじんじんして痛くて痛くてびっくりしました。

 

「え、なんか怪我したっけ?指先をどこか箪笥などにあてたっけ?」と自問しました。

 

高速道路で営業者を走らせていたので止めるにも止めれません。痛みを我慢しながら、次のパーキングエリアまで頑張って走りました。

 

 

思い返しても足を痛めるような出来事はありませんでした。後日部長に聞くと「それは痛風だ、おまえももう若くない」と言われてました。

 

本当にショックでした。その事実を目の前に突きつけられた時は。

 

 

痛風と向き合いはじめる

医者にいかなければなりませんが、まずは自分の食生活をきちんと見直しました。

 

この年まで独身で、自分の食べたいものを時間に関係なく食べていました。

 

朝に牛丼、昼はトンカツ、夜の残業合間にだらだらとポテトチップスという具合に、今考えたら恐ろしい程の高カロリー、高脂肪でした。

 

毎年の健康診断ではイエローカードをもらっていましたが、「医者に行きなさい!」というレベルではなかったので、その診断に甘えて無制限に食べて飲んでおりました。これも天罰なのかなと自省しました。

 

 

そこからは体を直す努力をしました。まず、朝の牛丼は止めて、サラダと玄米、魚を食べて血行を良くする努力をしました。

 

気持ちの問題かもしれませんが、それ以降痛風の症状になる事はありませんでした。昼はご飯を半ライスにして、脂っこいものは食べません。

 

そして部長にはきっぱりと「痛風持ちになったので、夜の付き合いは勘弁してください」と言いました。

 

部長は「了解。体直せよ!俺もだけど(笑)」と言ってくれました。

 

 

この一言が言えずにずるずると付き合ってたと思うと、やっぱり言うべきことは言うべき、そして自分の思い込みが多分にあると気づかされました。

 

結局は自分の身は自分で守らなければなりません。今回痛風になったのですが、いろいろ自分の生活行動が見直されるキッカケにもなったのである意味良かったと思いました。

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